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新着情報 │ガス給湯器

2015/05/13

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給湯器の能力の違い?

 
この計算は1時間を通して、ずっとこの給湯温水を供給できる能力を
求めていますので、水槽内に給湯温水をためておいて、間欠的に使用するので
あれば、機器の能力は減らすことは可能ですね。

あと一点だけ、気になることは、給湯温水温度です。通常の給湯器は給湯・暖房
が主用途なので、一般的に温水温度の上限は60℃程度です。
80℃まで温度を上げられるかは、メーカーに確認する必要があります。
ガス熱源の場合には、設定で、変更できる機種もあったかと思います。
業務用の機器を採用すれば、温水温度の件はクリアできますが、
コストがかなり跳ね上がると予想されます。
 
ガス給湯器の能力は現在は”kW”表示が義務化されていますが、
実際には、従来、使用されていた”kcal/h”で考えた方が分かりやすいですね。
”kW”×860 で”kcal/h”となります。
例えば、46.5kWの機器なら、40000kcal/h となります。 

次に、給湯量から必要熱量を計算する方法ですが、
水1Lを1℃昇温するために必要な熱量が1Kcalです。

ご検討のケースでは、冬場を考えて、給水温度を10℃とします。
そうすると、必要な昇温幅は、(80-10)℃で70℃となります。
また、水量は、21L/minなので、21×60=1,260L/hとなります。
よって、必要な熱量は、1,260L/h×70℃=88,200Kcal/hとなります。

上記のとおり、市販の石油給湯器で46.5kWのものが40,000Kcal/h
なので、熱量的には、これを2台設置すれば、大体、まかなえるという
ことになります。

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