給湯器の節約術は初めて見れば意外に簡単 - 給湯器新潟|修理交換の新潟給湯器直販センター

給湯器の節約術は初めて見れば意外に簡単

給湯器の節約術は初めて見れば意外に簡単

★給湯器で節約をしよう

値上げラッシュが続いている今日この頃。どのご家庭でも工夫して節約に励まれているのではないではないでしょうか。食材は週末に安売りをしているスーパーでまとめ買い。衣類などの耐久消費財はフリマサイトで調達。節約は日々の積み重ねですよね。でも給湯器を使う上での節約はなさっていますか。

お風呂の回数を減らすとか、真冬でも冷たい水で洗いものをすること?」と思われるかもしれません。答えはノー。快適なお湯ライフを送りながら節約する方法をご紹介しましょう。

ものすごく昔の給湯器は水とお湯の流量を自分で調整して適温にしていましたし、ガスの点火も火打石のようなもので物理的に行っていました。しかし、コントロールパネルで温度を設定でき、機種によっては追い炊き機能、自動足し湯機能、自動配管洗浄機能、浴室暖房乾燥、床暖房機能などのオプションが付加されている現代の給湯器は、それらの制御をプログラミングを書き込んだICで行っています。つまりお湯を使うには必ず電力が必要なのです。

電気を使用する製品には「待機電力」というものがあります。給湯器の場合だと、オンモードで消費される電力は電力会社による電気料金に差はありますが約8W、オフの状態で約6Wです。電力会社による電気料金に差はありますから26円/1kWhと想定して計算すると24時間すべてをオンにした場合で1年間にかかる電気代は1,822円。こまめにオフしていると1,366円になります。わずか違いと思われるかもしれませんが、「塵も積もれば山となる」ですよね。26円/1kWhという価格は2021年当時の平均的な値ですから電気料金が爆騰がりし、さらに値上げが懸念される現在では「わずかな差」とは言えなくなるかもしれません。

ですから、お湯を使い終わったら、こまめにオフにする習慣を付けましょう。ならば、お湯を使わない時はコンセントを抜いてしまえば、消費電力量がゼロになる。そのほうが節約になるのでは…。と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしそれは絶対にNG。現代の給湯器はお湯を沸かすためにガスを使うか電力かに関係なく、お湯を使っていない状態でも機能を正常に保つために電力を必要としています。

たとえば、厳冬の時期に給水パイプの凍結防止のために作動する保温機能を考えてみてください。待機電力が流れているからこそ働くわけですから、コンセントを抜いてしまうとパイプ内の水が凍結して、最悪だと破裂するリスクがあります。また、異常を感知する各種センサーはたとえ、給湯器が作動していない時でも常に状態を監視することで安全を担保していますから、コンセントを抜いてしまうのは極端な言い方をすると自殺行為です。

コンセントを抜くようなことをしなくても、給湯器を使用する中で節約する方法は多くあります。それは、お風呂場とキッチンでのお湯の使い方を見直すことです。それについて順次ご説明しましょう。

 

★お風呂場での節約はちょっとした工夫で可能

まずお風呂場ですが、お湯を最も消費するのはバスタブへのお湯張りとシャワーの使用でしょう。バスタブでの節約方法はまず湯量の見直しです。浴槽に8~9分目までお湯を溜める方って意外と多いですよね。しかし5分目で充分。銭湯や旅館など大型施設のバスタブでない限り、この分量で人が浸かれば水位が上がって肩まで充分にお湯に浸けることができます。

設定温度も見直しましょう。お風呂のお湯の熱さには好みがあります。とはいえ、火傷しそうな熱々のお湯は、心臓への負荷を考えただけでもお勧めできません。目安は40℃前後。ちょっとぬるいと思われる方もいますよね。でもこれくらいの温度は副交感神経が適度に刺激されリラックス効果が非常に高いといわれています。節約しながら疲れを癒せる。まさに一石二鳥です。

さらに追い焚きをできる限りしないように工夫することも、給湯器を使用するうえでは欠かせない節約法。ご家族の入浴時間がバラバラになっていませんか。お湯を張ってから長時間経つと当然ですが、温度は下がります。4人家族ならば最初の方を除いて、入浴の都度に追い焚きをしなければなりません。これって無駄ですよね。

もちろん、仕事や通学などの関係で、間隔を置いて入浴せざるを得ないというご家庭もあると思います。それならばせめてバスタブには蓋をしておきましょう。ちょっとしたことですが、温度の下がり方に差が出ます。洗髪や体を洗うために浴槽から出た時も、こまめに蓋をするのも保温には有効ですから習慣化しましょう。

節約を心掛けていても、それぞれのスケジュールが合わずに、どうしてもバラバラの入浴時間になってしまうこともありますよね。そういう時は足し湯がベター。追い焚きよりも節約になります。

でもできるならば、ご家族が順々に入浴をするのがいいですよね。家族団欒の架け橋はお湯ライフの節約術から。というのはちょっと大げさですが。

お風呂場での節約術のラストはシャワーでの工夫です。17分間出しっぱなしにすると消費されるお湯は平均して約200リットル。なんとこの量は浴槽1杯分に相当します。洗髪や体を洗う時にはシャワーを止める習慣を身に付けましょう。

 

★キッチンではなるべく時短でお湯を使用

次にキッチンでの節約について見てみましょう。まずお勧めなのが使い終わった食器類は、洗剤を入れた水に付け置きすること。これだけでかなりの汚れがとれます。スポンジで拭ったらあとはお湯でさっと洗ってお仕舞い。お湯の設定温度は少し低めに。ひと手間かけるだけで節約効果は抜群です。

また、料理には水を使いましょう。鍋にお湯を入れて煮炊きすると時短にはなります。しかし給湯器のお湯を使うよりも水からコンロで沸かしたほうが結果的には節約になるということをご存じでしょうか。‟調理”の観点から言っても火の通りにくい根菜類やシチューなどは、くつくつと煮込んだ方が美味しいですよね。

 

★節約に欠かせないのがメンテナンス

給湯器の使い方による節約術を見てきました。しかし、これ工夫は給湯器の状態がベストだからこそ活きるもの。メンテナンスを忘れないようにしてください。じつを言うと給湯器の機種の一部には「法定点検」というものが存在します。経済産業省が定めた「長期使用製品安全点検制度」に基づくもの。使用時間が比較的長い、あるいは頻回な耐久消費財の一部には経年劣化により重大事故を引き起こす危険性を伴う製品があるので、安全を担保するために一定期間使用したら異常がないかを確認しましょうという趣旨によるものです。

ただし、給湯器の場合は法によって定められた「義務」ではありません。事業者が販売した製品をユーザーへ引き渡す時には点検の必要性を説明し、必要な情報を提供をしてくれるように所有者へ依頼することは義務ですが、ユーザーが法定点検を実施するかどうかはあくまでも各自の判断。点検することが望ましいという「責務」なので、行わなくても法的な罰則はありません。

しかし、法定点検の実施時期は使用し始めてから8~11年が経過した時。給湯器の一般的な寿命はおよそ10年といわれていますから、目に見える異常がなくてもそろそろ専門業者に点検してもらって、故障している時には修理か買い替えを考える時期です。10,000円程度と有償ですが、安全で快適なお湯ライフを送るためにはけっして無駄な出費ではないですよね。

そこで、法定点検までの時間的な流れをご説明します。

購入・引き渡し時に販売事業者から説明を受ける

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所有者登録をする

※氏名や住所、電話番号などを所定の用紙に記入して、天家の通知方法も書き込む

 信頼できる給湯器専門業者ならば、個人情報の管理は徹底していますのでご安心を

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法定点検脳通知を受け取る

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Webサイト、メール、電話かファックス、はがきで申し込む

  ↓

点検の実施

 

法定点検の前でも、給湯器の状態には常に気を遣うようにしてください。コントロールパネルには給湯器の状態についてさまざまなメッセージが表示されます。もし「888」か「88」というエラーコードが出たら、「設計上の標準使用期間が経過したか、それに相当する使用回数に達しました」というお知らせです。

まず法定点検を受けて、実施した給湯器専門業者と交換すべきかどうかをご相談ください。より細かくて、各ご家庭にベストなアドバイスを提供してもらうためにも、給湯器専門業者と日頃からのコミュニケーションを密にしておくことをお勧めします。給湯器は日々の生活に欠かせないもの。上手に節約を行い、さらに安全面にも注意して快適で楽しいお湯ライフを実現しましょう。

 

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